




大内山牛乳ってなに?
WHAT’S OUCHIYAMA MILK
三重県内の学校給食でも親しまれる大内山牛乳。
12名の酪農家が加盟する協同組合が生産する牛乳です。
12名の酪農家が加盟する協同組合が生産する牛乳です。

私たち大内山酪農は、三重県南部の大紀町大内山で組合を起こして70年を迎えます。現在12名の生産者が牛乳の生産に励んでいます。
設立当初から「良質な牛乳づくりは健康な牛作りから」を合言葉に、乳牛の健康を第一に考えた牛乳づくりに取り組んでまいりました。
おかげさまで、こうした姿勢をご評価いただき、三重県下では「おいしい地元牛乳」として多くのお客様にご利用いただいています。


酪農から製造まで一貫生産
乳牛の飼育から製造までを一貫して生産しているため、工程間のやり取りがスムーズで品質も安定しています。また、消費者の声を生産現場へフィードバックし、品質が向上しやすい体制となっています。



オール三重体制による素早いご提供
大内山牛乳は生産・集乳・製造・配送から消費に至るまで、すべて県内で行われるため、搾乳を行ってから消費者の手元に届くまでの時間が極めて短く、新鮮さを保ったまま美味しく味わうことができます。



HACCPに基づいた衛生管理
食品の安全認証であるHACCPを取得した衛生的な環境で製品を作っています。又、独自の管理システムにより、酪農家の生産段階から工場での製造の各過程を管理しています。



学校給食に採用
三重県のおよそ70%で提供されている大内山牛乳。大内山酪農は子どもたちの健康を育んでいます。
