大内山酪農について

私たち大内山酪農は、三重県南部の大紀町大内山で組合を起こして70年を迎えます。
現在13名の生産者が牛乳の生産に励んでいます。
設立当初から「良質な牛乳づくりは健康な牛作りから」を合言葉に、乳牛の健康を第一に考えた牛乳づくりに取り組んでまいりました。
おかげさまで、こうした姿勢をご評価いただき、三重県下では「おいしい地元の牛乳」として多くのお客様にご利用いただいています。

組合事業紹介映像

PROFILE MOVIE

代表あいさつ

GREETINGS

大内山酪農農業協同組合 代表理事
大内山酪農農業協同組合
代表理事組合長 尾﨑 光広

私たちは牛乳の生産・販売をし続けることによって、消費者の皆様にとって牛乳が食生活において無くてはならない存在であり続けられたいと願っています。三重県の七割近い学校給食に牛乳をご提供させて頂いており、子供たちにしっかりと勉強に専念してもらい、社会に出てからも皆様が健康であり続けるために、牛乳を通して社会へ貢献することが使命であると思っています。三重県内の「地元で生産された」と言う部分が親しみを抱いて頂けているのではないかと思っております。
現在でも三重県を中心に奈良県、大阪府、和歌山県などの東海近畿エリアで活動しています。工場は決して大規模ではないため、大手メーカーのような多彩な商品開発は難しいですが、職員と試行錯誤しながら様々な商品をご提供することに努めています。
また、古くから学校の遠足や消費者団体、一般の方からの希望により、工場見学の受け入れを積極的に行っており、人と人、地域と地域の関わりを大切にしています。
これからも生産者の皆さんと協力しながら安全安心な牛乳を届けていきたいと思っています。

組合概要

PROFILE

名称 大内山酪農農業協同組合
所在地 〒519-3111 三重県度会郡大紀町大内山3248-2
設立 昭和23年11月29日
役員 8
理事 6名
監事 2名
組合員 33
正組合員 13名
准組合員 20名
従業員 94
飼養頭数 4,074
※2021年現在
年間生乳生産量 33,694t/年
※2021年度実績
牛乳処理能力 102t/日
販売店数 58
学校給食提供数 県内68%(全521校中356校)
※2021年現在
大内山酪農農業協同組合外観

経営理念

PHILOSOPHY

組合基本理念

牛乳を通して社会に貢献する
一貫体制で安心安全をお届け

  • わたしたちは、協同組合の相互扶助の精神に基づき、私たち酪農生産者自らが、牛乳の精算、処理、販売事業を一貫して行うことにより、地域の酪農振興と私たちの社会的地位の工場を目指します。
  • わたしたちは、すべてのひとが健康で生き生きとした生活を送れるよう願い、牛乳による健康づくりを通して社会に貢献します。
  • わたしたちは、牛とともにめざめ、牛とともに生きる酪農とその生産物である牛乳に愛着を持ち、その社会的、産業的意義の重要性を広く啓蒙します。
  • わたしたちは、牛乳の生産および乳食品を製造するものとしてその安全性をすべてに優先し、消費生活社との相互信頼のもと、すべてのひとが安心して食することができるよう責任を果たします。
  • わたしたちは、私たちの牛乳づくりによって築かれたすべての人々との輪を未来に亘り大切にします。
  • わたしたちは、以上のことを実践するため、常に「いまのままでよいか」を考え、日々研鑽研究し、向上する意欲をもって取り組みます。
  • わたしたちは、以上のことを実践するうえで、常に協同組合人としての自覚をもち、法令を遵守し、社会規範に則った行動をします。

アクセス

ACCESS

お車でお越しの方
紀勢自動車道 紀勢大内山ICより約8分
電車でお越しの方
JR東海紀勢本線 大内山駅より徒歩約8分

組合の歩み

HISTORY

1944年 南勢酪農組合より乳牛8頭の貸付を受け、南勢酪農大内山支部として発足
1948年 農協法の施行により当組合を設立し、生産・処理・販売の一貫体制を確立
1961年 学校給食牛乳の受託に伴い、地域の学校への供給を行う
1968年 現在地に処理工場の新築移転をはかる
1970年 大内山村より山林の無償貸与を受け、共同育成センターを開設
1972年 酪農経営の安定化と農村社会の発展に寄与したことを評価され朝日農業賞を受賞
1975年 生協との産直事業に取り組む
1977年 練乳工場建設
1979年 組合の拡大をはかり、10市町村に及ぶ広域組合とする組合独自の乳質基準を採用し、乳質改善に努める
1980年 大内山酪農サイレージ共励会(第一回)を催し、自給飼料の調達技術向上に努める
第二工場を新設。ヨーグルト、プリン、アイスクリームを発売
1982年 共同育成センターの全面改装を行い、収容頭数を72頭とし、広域組合に対処する
1984年 やまびこ広場(交流施設)開設、消費者との交流をはかる
1989年 処理施設の拡充と共に、第一工場の増設移転を行い、処理部門の充実をはかる
1995年 ふれあい牧場開設
1997年 旧工場増改築
1998年 創立50周年を迎える、HACCP(牛乳)承認を取得
1999年 大内山クリーンセンター開設。HACCP(脱脂乳、乳飲料)承認を取得
2000年 大内山酪農鳥羽牧場建設
2001年 瓶・紙容器充填機更新、四日市乳業販売提携開始
2002年 北勢地域に組合の地区拡大をはかる
2003年 鈴鹿地域に組合の地区拡大をはかる
2012年 伊賀地域に組合の地区拡大をはかる
2015年 HTST(高温短時間殺菌)牛乳の製造を開始する