JFS-B規格Ver.3.0の適合証明を受けました
自然なものを自然なままに。
大内山酪農に加盟している12名の酪農家が心を込めて搾る生乳。
その生乳の旨さを損なうことなく衛生的な環境で製品化する。
当たり前の事をただひたすらに続けてきました。
衛生管理を証明するのに、食品の安全を証明する「JFS-B規格」の承認をうけるのは必然です。
当組合では、昨年7月に監査を受け、この承認を受けました。
この度、Ver.2.0からVer.3.0にバージョンアップをして監査に臨み、適合証明を受ける事ができました。
これからも、安心して飲んで頂くために、美味しさと健康をお届けします。